解体業社長が語る!地震と空き家本当のリスク!【㈱和髙組 YouTube動画】2026年1月13日(火)

まとめ|地震 × 空き家の“本当のリスク”

結論

  • 地震(+台風)で 古い家・空き家は命と賠償に直結するリスク がある
  • “壊れてから”は 危ない・高くつく・揉めやすい ので、早めの判断が大事

1) 地震で一番怖いのは「命」と「住めなくなる」

  • 住んでいる家が倒壊 → 命に直結
  • 倒壊しなくても
    • 水道管破裂
    • 家の傾き
    • 壁の亀裂(クラック)
    • 雨漏り
    • 地震火災
      住めない状態になる 可能性がある

2) 地震後に“まず見るべきチェック項目”

社長が言ってた優先チェックはこれ:

  • ドアの開閉(歪みで開かなくなることがある)
  • 床の傾き(ビー玉を置いて転がるか確認)
  • 壁の亀裂(クラック)(特にRC/コンクリートは要注意)
  • 基礎のひび割れ(床下の通気口付近など。割れがあれば弱ってるサイン)

→ 異常があれば 住宅なら管理/市へ報告、戸建ては 建築屋・リフォーム屋に診断依頼(解体業者だけでは判断しきれない)


3) 空き家は「人が住まないほど弱る」

  • 空き家は劣化が進みやすい
    • シロアリなどで柱が侵食
    • 地震で柱が折れる(骨粗しょう症みたいに弱る)
      → 「もう住めない」レベルなら 早めに解体判断

4) 空き家が倒れたら「自分が住んでなくても責任問題」

  • 倒れて隣家に当たると 第三者被害 になり、揉めやすい
  • そもそも隣接解体は
    • つまみ作業で慎重
    • 事前説明・写真記録・保険の段取りが必須
    • その分 コストも上がる

5) “壊れてから解体”は高くつく理由

家が崩れると廃材が全部混ざる:

  • 土・木・畳・瓦・生活用品などがぐちゃぐちゃ
    → 現場で分別がほぼ不可能
    手間・人件費が増える=解体費が上がる

6) 地震前でも「古い家は早めが得」

  • 地震前に解体・整理しておく方が
    • 安全
    • 近隣トラブル回避
    • 分別もしやすく 結果的に費用が抑えやすい

(※「解体しろ」じゃなくて“リスクと費用の現実”の話、というスタンス)