忙しい=儲かってるは大間違い【㈱和髙組 YouTube動画】2026年1月17日(土)

まとめ「忙しい=儲かってる」は大間違い

結論

  • 忙しい=儲かってる、ではない。
  • むしろ めちゃくちゃ忙しい会社ほど利益が出てないことがある。

なぜ忙しいのに儲からないのか

  • 単価を安く取りすぎている → 仕事量で埋めるしかない
  • 無理な工程・余裕のない現場 → ドタバタしてミスやムダが増える
  • 疲弊して雰囲気が悪い(人間関係ギスギス)
  • 重機が古い・効率が悪い → 余計にコストが増える

実例(社長の体験)

年末前に家の解体が7件くらい重なり、

  • トラック借りまくり、燃料使いまくり、残業・休日出勤
  • みんな疲れてギスギス
    …なのに、ふたを開けると 大赤字の現場が多かった

逆に、

  • 余裕ある工程
  • 予定より早く終わって
  • 仕上げも丁寧で
  • お客様も満足
    こういう現場ほど 利益率が高いことが多い。

重要キーワード:パーキンソンの法則

  • 「期限が10日なら、人は10日いっぱい使ってしまう」
  • 優秀な人は 期限やコストを1/3に圧縮する意識を持つ
    例:10日と言われたら 3日を目標にする

具体例:見積もりは「10日→2日(最短1日)で出す」

  • 早いとお客様が喜ぶ
  • 次の段取りに進める=お客様の時間コストが減る
  • 評判が上がり「少し高くても任せたい」につながる
    ※ただし「適当」ではなく 根拠ある見積もりを早く出す

優先順位の決め方(社長のルール)

  • 利益に直結する仕事を最優先
    • 契約・次工事の準備・お客様対応など
  • 期限を守るだけじゃなく、期限を“ぶち破る”意識(即対応)

「暇です」と言える人が強い

  • 忙しいと言うとチャンスが来ない
  • 暇な人には
    • 仕事も
    • 情報も
    • 人も
      集まってくる(頼みやすいから)

最後のまとめ(この回のメッセージ)

忙しさは利益の証明にならない。
パーキンソンの法則を破り、期限を1/3で圧縮し、利益に直結する仕事を優先せよ。
それが結果的に「儲かる会社」につながる。