贈るのは迷惑⁉社長がお歳暮を嫌う3つの理由!2025年12月29日(月)

贈るのは迷惑⁉社長がお歳暮を嫌う3つの理由

✅要約(「社長はお歳暮いらない」)

結論:お歳暮は基本いらない(ただし“気持ち”は嬉しい)

  • 「気持ちはありがたい」が、モノが来ると後処理・気遣い・手間が発生して大変
  • だから“冷たい”のではなく、現実として負担になるという話。

もらう側が困る理由(主に3つ)

  1. いらない物が来る
     例:ビール・お菓子など(本人が飲まない/食べない)
  2. お返ししなきゃ…という心理負担が生まれる
     もらう側は「返礼」「義理」を背負うことになる
  3. 処理に時間・お金・人手がかかる
     運ぶ、分ける、段ボールごみが増える…など、関係者まで巻き込む

実例:ビールが“善意の連鎖”で誰も得しない話

  • いらないビールをNPO(子ども支援)に回すが、子ども中心の場では当然ビールは不要
  • イベント景品でビールが出ると子どもが「チーン」となって場がしらける
    結果、誰も幸せになってないと痛感。

じゃあどうするのが正解?

✅送る前に「聞く」+「選択肢」を出す

  • 「何がいい?」は相手が答えづらい
  • だから **3〜5択(ビール/ハム/ジュース/コーヒー/なし等)**で選ばせると楽

ギフト券・金券についての注意(会社間だと特に)

  • 金券は換金性が高く、経費の不正・税務リスクになりやすいので良くない
  • 会社の贈答では扱いづらい、という話。

「何でももらう人」は信用を減らす

  • いらない物でも受け取ると、相手の中に「あげた」が蓄積し、後で負担や誤解が生まれる
  • 「あの人は何でも欲しがる」と見られ、損をする

芸能・アイドルの差し入れ例(弁当・手作りの危険)

  • 大量の弁当差し入れは、衛生面・人数不一致で結局廃棄になることが多い
  • 手作りは受け取る側が怖くて食べられない
    → 本当に応援するなら「グッズを買う」「本を買う」が一番。

締めのメッセージ

  • 押し付ける贈り物は他者貢献ではなく、迷惑になる場合がある
  • 相手の立場で考えることが本質の“他者貢献”
  • 次回は「年賀状も迷惑かも?」の話に続く