解体現場で一番怖い瞬間【㈱和髙組 YouTube動画】2026年1月21日(水)

まとめ|「解体現場で一番怖い瞬間」

結論

一番怖いのは“油断した瞬間”に事故が起きること。
慣れ・思い込みが一番危ない、という話。


怖い瞬間・ヒヤリハット例

1) 壁を壊している時(解体)

  • 自分の方へ落下してくる
  • 外側へ倒れると隣家に被害が出るリスク

2) 高所作業(足場)

  • 安全帯を掛ける場所がない時が怖い
    → 先行手すり・親綱(ロープ)で安全確保するが、現場によっては難しいこともある

3) 屋根作業

  • 屋根材を剥がした後、下地が腐っていて**踏み抜く(ズボッ)**ことがある

4) 強風・嵐の日

  • 養生足場のシートが風を受けて足場が倒れる危険
    → 帰る時は本来シートを外すべきだが、面倒で外さず事故になるケースがある
    → 「今まで大丈夫だった」が一番危険(運転の事故と同じ)

5) ガスが止まっていない

  • 「止めたと聞いていたのに止まってない」ことがある
    → ガス屋へ即連絡が必須
    → 火気(タバコ等)が絡むと最悪

6) 電気が止まっていない(特に危険)

  • 撤去依頼していても実際は繋がったままがある
  • 重機で噛んだ瞬間にバチン→火花→火災・感電・重機故障のリスク
    → 「聞いた情報は信じすぎないで、必ず自分の目で確認」
    (枝や暗さで見えにくいこともある)

7) 地面のフタ・空洞(マンホール/貯水槽など)

  • 「小さいから大丈夫」で重機が乗ると割れる
  • 大きい貯水槽などだと先端が落ちて重機が転倒もあり得る
    → 周囲状況の確認が重要

8) 明るさ不足

  • 暗いと作業能力・視野が落ちる
    照明(LED化など)で明るさ確保が大事(※話の中では“300ルーメン以上”という目安も出てくる)

9) 「人」が一番怖い(実体験)

  • 足場が2点で止まっているように見えたのに、下で番線が外されていて2m落下
    → 他業者の作業などで勝手に外されることがある
    → それ以降「信用しすぎず、徹底確認」に変わった

まとめのメッセージ

  • 命が最優先
  • 怖さはあるが、建設業は楽しい面も大きい
  • 業界・求人への呼びかけで締め