社長が現場に出続ける会社は伸びない?【㈱和髙組 YouTube動画】2026年1月20日(火)

まとめ|「社長が現場に出続ける会社は伸びない?」

結論

  • **小さい会社(売上1億未満くらい)**なら、社長が現場に出た方がいい
  • **規模を大きくしたい(2億・3億…もっと)**なら、社長が現場に出続けると伸びにくい

なぜ伸びにくいのか(核心)

1) 社長が現場に出るのは「足し算」

  • 社長がどれだけ優秀でも、出せる成果は最大でも“社長1人分〜2人分”程度
  • 1→5にはできても、1→10、1→100にはできない

2) 現場に社長がいると「部下が育たない」

  • 社長ができすぎると、部下は
    見てるだけ/真似するだけになりやすい
  • 社長の仕事は結局奪えない → 組織が強くならない

3) 現場に出続けるのは「逃げ」になりがち

  • 現場は楽しい、褒められる、達成感がある
  • でも社長が本当にやるべき
    **人・金・仕組み・管理(税務/会計/銀行/行政/営業)**が止まる
    → 結果、会社全体が伸びない

伸びる会社の形

「社長がいなくても回る現場」が強い

  • リーダーが育つ
  • リーダーが次の人を育てる
  • チーム全体が勝つ → 会社が勝つ

任せる=信じる(育児と同じ)

  • 信じられないと自分でやってしまい、部下が学べない
  • 危険な失敗は止める
  • でも小さなミスは経験させる(黙って見守る)
    → そうしないとイエスマンになって成長が止まる

部下を育てるメリット(社長の評判も上がる)

  • 育った部下が辞めても、別の場所で
    「あの人に育ててもらった」と言う
    見えないところで社長の評判が上がる

最後の一言(まとめフレーズ)

社長が現場に出るのは“足し算”。
社長が現場を離れて人・金・仕組みを作るのは“掛け算”。
会社を伸ばすなら、早めに現場を上がって任せる。