【警告】2026年値上げできない会社から消えていきます!【㈱和髙組 YouTube動画】2026年1月14日(水)
まとめ|値上げできない会社は消える
結論
- 値上げできない会社は、2026年以降 生き残れない。
- 値上げできない理由は「根性不足」じゃなくて、**原価・経費・利益が見えてない(どんぶり勘定)**から。
1) 値上げできない会社の共通点=どんぶり勘定
- 現場を見て「100万でいいや」「200万でいいや」と根拠なく見積もる
→ これを続けると、経費に飲まれて簡単に倒産する。
2) 建設・解体は“想像以上に経費が多い”
話に出たコスト例:
- 燃料代・高速代(使わなくても時間=人件費が増える)
- 産廃処理・書類作成の稼働(事務コスト)
- 重機レンタル代
- 社会保険・雇用保険
- 税金(利益が出れば必ず発生)
- 各種保険(車・工事保険)
- 現場トラブル費(飛散で隣家損害、水道管破裂、車に当てた等)
→ 「目に見える経費」だけ見てると本当の利益が消える。
3) “粗利”と“純利益”を混同すると危険
- 粗利:売上から“分かりやすい原価”を引いた残り
- 純利益:そこからさらに
税金・保険・福利厚生・賞与・有給分など全部引いた最終残り
→ 粗利が残ってるように見えても、純利益は薄いことがある。
4) 値上げは「会社を守るための決断」
- 値上げできず利益を残せないと、社員を幸せにできない
- 値上げの連絡(お詫び文)も、むしろ誠実で良い
- 仕入先(リース・燃料・材料)も上げてくるのは当たり前
5) 2026年はコストが上がる時代
- 最低賃金が上がる → 人件費が確実に上がる
- 金利も上がる → 借入がある会社は毎月の負担増
(0.25%上がるだけでも月の負担が増える、という例)
→ 売上据え置きで経費だけ増えたら、どこかで必ず限界を超える。
6) “薄利多売”は仲間が苦しくなる
- 安くして数で回すと、苦しくなるのは 社員・協力会社・現場
→ 結果的に品質も安全も落ちやすい。
7) 値上げ+インバウンド(外国人活用)も鍵
- 働き手不足の日本と「稼ぎたい外国人」の需要が合う
- ただし、受入機関費用・社保・住居などコストもある
→ だからこそ値上げしないと回らない
8) 社内から「値上げ反対」が出た時の考え方
よくある反対理由:
- 「値上げしたらお客さんが離れる」
それに負けると…
- コスト上昇に耐えられず会社が消える
→ 会社が無くなれば、その営業の給料も賞与もゼロ。
大事なのは:上げるものは上げる(コストが上がってるから)
理由を隠さず、堂々と説明すれば理解される。
最後のメッセージ
- 値上げは“悪”じゃない。
会社が生き残ることが、結果的にお客様のため(他者貢献)
だから 値上げはやるべき。


